幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方 [幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方]
今年も夏がやってきました!
「幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方」
これは非常に重要なテーマですよ。
親の私がとってもマリンレジャー好きですから、サーフィン、海水浴、シュノーケリング、釣り、磯遊びと少し大きくなったチビを
連れて行くことが増えてきてます。
ライフジャケットとの初めての出会いは2年ほど前に友人からの誘いでヨットハーバーでのバーベキュー、釣りに連れて行った時。
本当にどこでも暴れまわるチビなので、「いつか海に落ちるやろう」と行きに立ち寄った釣具店で¥990の安い、格好良いライフジャケットを
発見。
「お、安くていいのあるやんっ!」と即購入して、海辺で遊ぶ時には付けさせてます。
落下防止用に股に足を通すベルトもあり、首に後ろ側に引っ張り上げる取っ手あり、ホイッスル(笛)ありのオレンジ色。
当時は少し大きかったですが、5歳になりちょうどいいサイズ感。
しかし、ずっと疑問に思ってたことがあります。
「実際に海に落ちたら、ちゃんと安全に浮くんやろか・・・、まあ、脱げはしないやろうけどなあ」
お風呂でも子供に付けさせて、試した事あるけどお風呂ではよくわかりません。
わざわざプールに持っていくことも無いし、なかなか実際に試す機会がなかったんですが、この週末に初めて海で試せました。
結果、浮くのは浮く。
が、今回のライフジャケットは必ずしも顔が上に向かないので、パニックなり暴れてしまうとうまく空を向けないことがわかった。
これは危険、チビも顔が水面に沈んだまま浮くのでびっくりし、パニクッてました。
大人ならうまく体をひねって仰向けになれるけど小さい子供は無理ですよね。
調べてみると、ちゃんと認定されているモノで、自然とくるっと仰向きに浮くものがあるみたい。
国(国土交通省)の型式承認番号の付いた「固型式」がおすすめです。
命を守るのがライフジャケットの役割なので、少し価格が高くてもちゃんと仰向けになり、海上に顔が出て、呼吸を確保できるものを選ばないと何の意味もありませんよね。
子供のライフジャケット選びは悩むなあ。
「幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方」
これは非常に重要なテーマですよ。
親の私がとってもマリンレジャー好きですから、サーフィン、海水浴、シュノーケリング、釣り、磯遊びと少し大きくなったチビを
連れて行くことが増えてきてます。
ライフジャケットとの初めての出会いは2年ほど前に友人からの誘いでヨットハーバーでのバーベキュー、釣りに連れて行った時。
本当にどこでも暴れまわるチビなので、「いつか海に落ちるやろう」と行きに立ち寄った釣具店で¥990の安い、格好良いライフジャケットを
発見。
「お、安くていいのあるやんっ!」と即購入して、海辺で遊ぶ時には付けさせてます。
落下防止用に股に足を通すベルトもあり、首に後ろ側に引っ張り上げる取っ手あり、ホイッスル(笛)ありのオレンジ色。
当時は少し大きかったですが、5歳になりちょうどいいサイズ感。
しかし、ずっと疑問に思ってたことがあります。
「実際に海に落ちたら、ちゃんと安全に浮くんやろか・・・、まあ、脱げはしないやろうけどなあ」
お風呂でも子供に付けさせて、試した事あるけどお風呂ではよくわかりません。
わざわざプールに持っていくことも無いし、なかなか実際に試す機会がなかったんですが、この週末に初めて海で試せました。
結果、浮くのは浮く。
が、今回のライフジャケットは必ずしも顔が上に向かないので、パニックなり暴れてしまうとうまく空を向けないことがわかった。
これは危険、チビも顔が水面に沈んだまま浮くのでびっくりし、パニクッてました。
大人ならうまく体をひねって仰向けになれるけど小さい子供は無理ですよね。
調べてみると、ちゃんと認定されているモノで、自然とくるっと仰向きに浮くものがあるみたい。
国(国土交通省)の型式承認番号の付いた「固型式」がおすすめです。
命を守るのがライフジャケットの役割なので、少し価格が高くてもちゃんと仰向けになり、海上に顔が出て、呼吸を確保できるものを選ばないと何の意味もありませんよね。
頭の後ろも浮き、仰向けになるタイプ!
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直立タイプで安心、これは欲しい!
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子供のライフジャケット選びは悩むなあ。
幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方 [幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方]
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今年も夏がやってきました!
「幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方」
これは非常に重要なテーマですよ。
親の私がとってもマリンレジャー好きですから、サーフィン、海水浴、シュノーケリング、釣り、磯遊びと少し大きくなったチビを
連れて行くことが増えてきてます。
ライフジャケットとの初めての出会いは2年ほど前に友人からの誘いでヨットハーバーでのバーベキュー、釣りに連れて行った時。
本当にどこでも暴れまわるチビなので、「いつか海に落ちるやろう」と行きに立ち寄った釣具店で¥990の安い、格好良いライフジャケットを
発見。
「お、安くていいのあるやんっ!」と即購入して、海辺で遊ぶ時には付けさせてます。
落下防止用に股に足を通すベルトもあり、首に後ろ側に引っ張り上げる取っ手あり、ホイッスル(笛)ありのオレンジ色。
当時は少し大きかったですが、5歳になりちょうどいいサイズ感。
しかし、ずっと疑問に思ってたことがあります。
「実際に海に落ちたら、ちゃんと安全に浮くんやろか・・・、まあ、脱げはしないやろうけどなあ」
お風呂でも子供に付けさせて、試した事あるけどお風呂ではよくわかりません。
わざわざプールに持っていくことも無いし、なかなか実際に試す機会がなかったんですが、この週末に初めて海で試せました。
結果、浮くのは浮く。
が、今回のライフジャケットは必ずしも顔が上に向かないので、パニックなり暴れてしまうとうまく空を向けないことがわかった。
これは危険、チビも顔が水面に沈んだまま浮くのでびっくりし、パニクッてました。
大人ならうまく体をひねって仰向けになれるけど小さい子供は無理ですよね。
調べてみると、ちゃんと認定されているモノで、自然とくるっと仰向きに浮くものがあるみたい。
国(国土交通省)の型式承認番号の付いた「固型式」がおすすめです。
命を守るのがライフジャケットの役割なので、少し価格が高くてもちゃんと仰向けになり、海上に顔が出て、呼吸を確保できるものを選ばないと何の意味もありませんよね。
子供のライフジャケット選びは悩むなあ。
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今年も夏がやってきました!
「幼児用(子供用)ライフジャケットの選び方」
これは非常に重要なテーマですよ。
親の私がとってもマリンレジャー好きですから、サーフィン、海水浴、シュノーケリング、釣り、磯遊びと少し大きくなったチビを
連れて行くことが増えてきてます。
ライフジャケットとの初めての出会いは2年ほど前に友人からの誘いでヨットハーバーでのバーベキュー、釣りに連れて行った時。
本当にどこでも暴れまわるチビなので、「いつか海に落ちるやろう」と行きに立ち寄った釣具店で¥990の安い、格好良いライフジャケットを
発見。
「お、安くていいのあるやんっ!」と即購入して、海辺で遊ぶ時には付けさせてます。
落下防止用に股に足を通すベルトもあり、首に後ろ側に引っ張り上げる取っ手あり、ホイッスル(笛)ありのオレンジ色。
当時は少し大きかったですが、5歳になりちょうどいいサイズ感。
しかし、ずっと疑問に思ってたことがあります。
「実際に海に落ちたら、ちゃんと安全に浮くんやろか・・・、まあ、脱げはしないやろうけどなあ」
お風呂でも子供に付けさせて、試した事あるけどお風呂ではよくわかりません。
わざわざプールに持っていくことも無いし、なかなか実際に試す機会がなかったんですが、この週末に初めて海で試せました。
結果、浮くのは浮く。
が、今回のライフジャケットは必ずしも顔が上に向かないので、パニックなり暴れてしまうとうまく空を向けないことがわかった。
これは危険、チビも顔が水面に沈んだまま浮くのでびっくりし、パニクッてました。
大人ならうまく体をひねって仰向けになれるけど小さい子供は無理ですよね。
調べてみると、ちゃんと認定されているモノで、自然とくるっと仰向きに浮くものがあるみたい。
国(国土交通省)の型式承認番号の付いた「固型式」がおすすめです。
命を守るのがライフジャケットの役割なので、少し価格が高くてもちゃんと仰向けになり、海上に顔が出て、呼吸を確保できるものを選ばないと何の意味もありませんよね。
頭の後ろも浮き、仰向けになるタイプ!
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直立タイプで安心、これは欲しい!
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子供のライフジャケット選びは悩むなあ。
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