子供が歯矯正開始~床矯正~ [床矯正]
「床矯正」 って聞いたことある方いるでしょうか?
私は先日初めて知りました。
というのも、上の子供がその「床矯正」たるものをするようになったからです。
「床矯正」治療(しょうきょうせいちりょう)は、『拡大床(かくだいしょう)』を用いて治療を行うことを主役に考えて治療している総称だそうですが、私が聞いているのは、いわゆる歯の矯正治療です。
うちの子供は歯並びが悪いわけではありません、いや逆にいうと良すぎるのです。綺麗にびっちり並んでいる。
それの何がわるいの?
というのが普通の考え方。私もそうでした。
しかし、うちの子供はあごが小さ目らしく、これだけびっちりと今、歯が並んでいるとあごが大きくならないと詰まってしまって成長するにつれて逆に歪んでくる可能性があるというのです。
あごがやわらかい、成長段階の幼児のうちから拡大床という装置でもう少しあごを広げて、歯列が広げていきます。
これにより歯列の幅を主に広げていく治療ですね。
こんな感じです。
これは帰宅してから、基本的に寝ているときに装着しておくものです。
口の中はこんな感じ。
ママが話しを聞いてきて、決めて、始めてしまってます。私はよく調べて、納得してから、と思ってましたが遅かったです。
ちょっと調べだすと、いろいろ懸念事項があるようです。
また、この件についてはシリーズとして掲載していきたいと思います。
私は先日初めて知りました。
というのも、上の子供がその「床矯正」たるものをするようになったからです。
「床矯正」治療(しょうきょうせいちりょう)は、『拡大床(かくだいしょう)』を用いて治療を行うことを主役に考えて治療している総称だそうですが、私が聞いているのは、いわゆる歯の矯正治療です。
うちの子供は歯並びが悪いわけではありません、いや逆にいうと良すぎるのです。綺麗にびっちり並んでいる。
それの何がわるいの?
というのが普通の考え方。私もそうでした。
しかし、うちの子供はあごが小さ目らしく、これだけびっちりと今、歯が並んでいるとあごが大きくならないと詰まってしまって成長するにつれて逆に歪んでくる可能性があるというのです。
あごがやわらかい、成長段階の幼児のうちから拡大床という装置でもう少しあごを広げて、歯列が広げていきます。
これにより歯列の幅を主に広げていく治療ですね。
こんな感じです。
これは帰宅してから、基本的に寝ているときに装着しておくものです。
口の中はこんな感じ。
ママが話しを聞いてきて、決めて、始めてしまってます。私はよく調べて、納得してから、と思ってましたが遅かったです。
ちょっと調べだすと、いろいろ懸念事項があるようです。
また、この件についてはシリーズとして掲載していきたいと思います。
2015-02-21 16:13
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子供が歯矯正開始~床矯正~ [床矯正]
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「床矯正」 って聞いたことある方いるでしょうか?
私は先日初めて知りました。
というのも、上の子供がその「床矯正」たるものをするようになったからです。
「床矯正」治療(しょうきょうせいちりょう)は、『拡大床(かくだいしょう)』を用いて治療を行うことを主役に考えて治療している総称だそうですが、私が聞いているのは、いわゆる歯の矯正治療です。
うちの子供は歯並びが悪いわけではありません、いや逆にいうと良すぎるのです。綺麗にびっちり並んでいる。
それの何がわるいの?
というのが普通の考え方。私もそうでした。
しかし、うちの子供はあごが小さ目らしく、これだけびっちりと今、歯が並んでいるとあごが大きくならないと詰まってしまって成長するにつれて逆に歪んでくる可能性があるというのです。
あごがやわらかい、成長段階の幼児のうちから拡大床という装置でもう少しあごを広げて、歯列が広げていきます。
これにより歯列の幅を主に広げていく治療ですね。
こんな感じです。
これは帰宅してから、基本的に寝ているときに装着しておくものです。
口の中はこんな感じ。
ママが話しを聞いてきて、決めて、始めてしまってます。私はよく調べて、納得してから、と思ってましたが遅かったです。
ちょっと調べだすと、いろいろ懸念事項があるようです。
また、この件についてはシリーズとして掲載していきたいと思います。
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「床矯正」 って聞いたことある方いるでしょうか?
私は先日初めて知りました。
というのも、上の子供がその「床矯正」たるものをするようになったからです。
「床矯正」治療(しょうきょうせいちりょう)は、『拡大床(かくだいしょう)』を用いて治療を行うことを主役に考えて治療している総称だそうですが、私が聞いているのは、いわゆる歯の矯正治療です。
うちの子供は歯並びが悪いわけではありません、いや逆にいうと良すぎるのです。綺麗にびっちり並んでいる。
それの何がわるいの?
というのが普通の考え方。私もそうでした。
しかし、うちの子供はあごが小さ目らしく、これだけびっちりと今、歯が並んでいるとあごが大きくならないと詰まってしまって成長するにつれて逆に歪んでくる可能性があるというのです。
あごがやわらかい、成長段階の幼児のうちから拡大床という装置でもう少しあごを広げて、歯列が広げていきます。
これにより歯列の幅を主に広げていく治療ですね。
こんな感じです。
これは帰宅してから、基本的に寝ているときに装着しておくものです。
口の中はこんな感じ。
ママが話しを聞いてきて、決めて、始めてしまってます。私はよく調べて、納得してから、と思ってましたが遅かったです。
ちょっと調べだすと、いろいろ懸念事項があるようです。
また、この件についてはシリーズとして掲載していきたいと思います。
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2015-02-21 16:13
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